
こんにちは。お得大好きアラカン兼業主婦の純子です。せちがらいこの世の中、お得情報だけでなく、目には見えない不思議な力も借りて生き抜いていこうと、パワースポット巡りをしています。そんなパワースポットの中で、特にご利益を感じた場所を厳選してご紹介していきます。今回は火山活動や温泉郷で有名な鹿児島県の霧島神宮のご紹介です。
年間150万人が訪れる南九州屈指のパワースポット「霧島神宮」
霧島神宮は鹿児島県の北部、宮崎県との県境、霧島連山の麓にあります。歴史は古く、もともとは霊峰高千穂峰に鎮座していましたが、度重なる噴火により、移転や再建を繰り返し、現在の場所に創建されたのは今から300年ほど前のこと。江戸時代の正徳5年(1715)に薩摩藩主島津吉貴が寄進してできたものが現在の社殿です。傾斜を利用して建てられた社殿は内部のいたるところまで豪華な装飾がなされているそうです。
御祭神は瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)。天照大御神の孫にあたり、神話「天孫降臨(てんそんこうりん)」の主役です。天孫降臨とは、天孫の瓊瓊杵尊が天照大御神のご神勅を受けて、三種の神器を携えて神々の住む高天原から高千穂峰へ天降った、という日本神話です。ですので、開運、起業、転職などの事始めや子孫繁栄、家庭円満など多くのご利益があるそうです。
では早速お参りへ。「神橋」という橋を渡り、80段ほどの急勾配の石段を上ると、鳥居が見えてきます。木々に囲まれた参道は、ゴミ一つ落ちておらず、心洗われるような雰囲気。ここには展望所もあり、鹿児島市内や錦江湾、桜島などを眺めることができます。さらに石段を登り、もう一つの鳥居をくぐると、格調高い朱塗りの荘厳な社殿が見えてきます。本殿の木彫りが繊細で美しくとても豪華。圧巻です。再建に尽力した、島津藩の力を感じます。これらの社殿は2022年2月、国宝に指定されたそうで、ますます観光客が増えそうです。
ところで、この霧島神宮にかつて訪れたのが、あの坂本龍馬・お龍夫妻です。寺田屋事件で負った傷を癒すため、湯治のためにこの地を訪れたそうです。これが日本初の新婚旅行だと言われています。彼らが入ったとされる塩浸温泉には、二人の銅像が建っているそうです。霧島神宮にも、お二人のパネルが立ててありました。
豪華で格調高い装飾の社殿の前で、神話や歴史上の人物のことを考えながら、心静かに開運祈願。国宝のエネルギーを感じて、力がみなぎってきたアラカン純子なのでした。
霧島神宮公式HP
霧島神宮
鹿児島県霧島市霧島田口2608-5








