
マインドフルネスは外資や内資の大手企業の研修に取り入れられたり、トップリーダー達が実践している禅にヒントを得た『頭を空っぽにすること』や『内観』することを通じたシンプルな生き方を欧米人向けにより簡素化したプログラムです。
禅の思想自体が長い歴史の中で日本人の中に元からあるものなので、マインドフルネスは既に私たち1人1人のDNAの中にプログラミングされて最初からあるのです。マインドフルネスで呼吸と内観意外に大切なことについて考えてみましょう。
1.ありのままの自分を認め感じること
冒頭で書いたように、マインドフルネスは最初から日本人の中にあるものなのです。だから、凄く頑張る必要などはなく、努力をせずに楽な状態で行えば良いのです。自分を内観することや自分自身がそこにただ「在る」ということ自体がそもそも素晴らしいことでこの世に生まれてきたこと、生きていること自体が世界中の80億人近い人口の中から男女が愛しあい、2億個近い精子の中を掻い潜って卵子に着床して出来た奇跡の確率から誕生しているのです。だから、そのままでも十分素晴らしいあなたを内観を通じてますます輝かせましょう。
2.自分の存在に対して感謝すること
この世には生まれてこれなかった人、出会えなかった魂も存在します。その中で奇跡の確率で出会えて生まれたことは偶然ではなく両親、祖父母、祖先、前世、地球、宇宙の全てに感謝すべきことです。更に言えば、こうしてパソコンを使ったり、文字が読めること、空気を吸えること、心地よい眠りが取れること、食べ物を食べられること、そこにいること自体があなたにとっても地球にとっても本当に幸せでありがたいことなのです。だからマインドフルネスを実践する中でも絶えず感謝の気持ちを持つことが自己肯定感をより高めてくれるのです。
3.自分と他者に対する許すこと
人生を生きてきた中では、行ってしまった失態、小さなミスから取り返しのつかない大きなことまで自身の「やってしまったこと」、後悔や挫折をほとんどの人が経験していると思います。それらのことに対して「許せない!」と思ってしまったり他人を責めてしまう時、責めた側も決して幸せではないのです。むしろ傷つけた方が倍辛い思いをしているのです。そして、傷つけられた側の「許せない!」「もう関わらない!」は時として「なぜ私はあの時あのような事を言ってしまったのだろうか?」と後に自分を責めることになる場合もあるでしょう。自分と他者の良いところも悪い部分も全て認め合えることで自分にも他者にも優しくなれるでしょう。
3.この世の人類は皆、愛で出来ている
私たち人間は皆、愛があるからこの世に生まれてくることが出来ました。今の自分の状態を内観しながら、足りない部分を補っていきましょう。休息が足りなかった人は休息を、愛情が足りない人は愛情を、自信が持てなかった人は自信を、不安を抱えている人は前向きさを内観と自分に対して前向きな言葉をかけ続ける、潜在意識の書き換えを行い、自分自身を限りない愛と自信で満たします。この世にはたくさん辛いこともありますが、それ以上に愛が溢れているのです。それは冒頭で述べた世界人口の数が物語っています。地球は人間がいるからこそ技術の発展もあり、成り立ってきたのです。
戦争や天災や病気が絶えない世の中で、いつこの地球が終わってしまうかもわかりません。そして、人間、いつ何が起きて生命が終わってしまうかもわからないのです。だから自分自身を常日頃から愛せるようになると、幸せな気持ちは他人にお裾分けしたくなるので、自分だけでなく、他人、動物、植物、物・・・全てに対して愛で接するようになります。愛や感謝で接すると必ずたとえ今すぐではなくともいつかその愛と感謝は自分の元に何かの形で返ってくるのです。日本人の中に最初からあるマインドフルネスでご自身へのケアを大切に行われて下さいね。最後までお読み頂きありがとうございました。








