
マインドフルネスは『今ここで起こっていることに決めつけや批判をせずに意識的に目を向けることからの気付き』としてジョン・カバットジン氏により提唱されたツールです。「マインドフルネス」でインターネット検索をかけると「ファスティング」「断食」「ダイエット」「リトリート」「合宿」「道場」「食事」「食事療法」「食べる瞑想」「のようなキーワードも合わせて見られ、断食や食との関係は切り離せない状態です。なぜ断食を行うのでしょうか?それではマインドフルネスと断食の因果関係について考えてみましょう。
1.ダイエットが続かない人こそマインドフルネスダイエット
ダイエット経験者ならば何度ダイエットを試みても失敗する、またはダイエットを途中で投げ出した経験がたくさんあるかもしれません。そしてストレスが起こるたびに過食に走ってしまい負のループになる例も少なくはありません。また過度な運動から食に走り帰って太る可能性も。それでは、マインドフルネスダイエットとは何でしょうか?運動やカロリー制限や炭水化物除去などの制限や辛いトレーニングなしにどのように痩せられるにはどうしたら良いのでしょうか?
2.マインドフルネスダイエットとは?
近年、医師や研究者による調査から痩身にもマインドフルネスが有効であるとされています。マインドフルネスの食事法では身体の声に耳を傾け、お腹が一杯と感じたところで食べることをやめます。お腹が鳴ったり、エネルギーが必要な時など身体の声に基づいて食事を取ります。時間と場所を決めて他の人と一緒に食事をします。栄養価が高く健康的なものを摂ります。食べる時は食べることに集中します。それらの食事がどこから来るかを考えます。そのように自分の心理状態(内面)と向き合い、内観を通じて効率的に痩せるのがマインドフルネスダイエット(食べる瞑想)です。
3.マインドフルネスダイエットとその効果
マインドフルネス瞑想はミランダ・カー、マイリー・サイラス、ビヨンセ、ジェシカ・アルバ、レディガガなどのセレブリティも取り入れ、内面から自信を漲らせています。瞑想を行うことでストレスが軽減されるので暴飲暴食が減っていきます。スマホやテレビの画面を見ながらの食事を避けて、食べることに集中することがよく噛み、脳を活性化させ、胃腸の消化吸収を助けます。美味しく味わうことで満腹中枢が刺激されるので過食を避けられるのです。
4.断食瞑想リトリートとは?
「断食 瞑想」をキーワードに検索をかけると「断食&瞑想リトリート」という宿泊断食プログラムについてたくさん出てきます。お寺や森林、海などリゾート地に数日間、自分の身を置いて、瞑想し続けながら自然とのつながりを深めることで大地や自然のエネルギーを存分に受け、心身の不要なものをどんどん外に出して浄化していくことです。1日目は酵素ドリンク、その後は水以外摂取なしで最終日にお粥などやり方は個々に合わせて様々ですが、胃を軽やかにし、不要なものを外へ出す作業になります。気をつけて注意を払いながら行うことが大切です。
5.断食を行うことのメリット
断食により、内臓が休まり、12時間以上食べないことで脂肪が燃焼します。空腹でいることで糖が消費され、細胞がブドウ糖代謝からケトン体代謝へと変化します。そのことにより身体が軽やかになり、動きやすくなることで血流も良くなり、抗酸化作用の効果、DNA修復などのアンチエイジング効果が発揮されるわけです。なので、ストレスなく好きなものは変わらず食べ続けて、代わりに断食を月1なり入れてあげることで内臓を休ませ肥満や老化も避けられるということです。
ストレスを軽減するマインドフルネスと断食を合わせることでストレスや一生懸命頑張って挫折するダイエットから解放されることがわかります。運動の頑張りすぎや身体にストレスを与えすぎることと同じく、内臓もストレスが溜まるわけですね。是非、内臓から労って優しくしてあげてください。マインドフルネスなダイエットにより、脳内もクリアで身体も軽やかになり幸せを感じるでしょう。








