
世間に定着しつつある瞑想ですが、瞑想すると眠くなり寝落ちをしてしまう人も多いのではないでしょうか?先ず、瞑想中に眠い人、是非寝てください!瞑想の姿勢のまま寝てしまうと姿勢が崩れて首などを痛めてしまう可能性もあります。眠気がきたらきちんと眠って瞑想を『眠る瞑想』にシフトする、またはどうしても眠い人は瞑想は寝る時に行いましょう。より眠つきが良くなり睡眠が深まるでしょう。
1.瞑想と睡眠とは?
瞑想と睡眠はどのように違うのでしょうか?瞑想も睡眠も同じく目を閉じますが、前者はそこに意識がある状態で後者は無意識と繋がります。多くのマインドフルネスに関する書籍に書かれていることはマインドフルネス(今そこにあることに集中すること)で頭を空っぽすることが睡眠導入しやすくなり、睡眠の質を高め、睡眠時間を減らすことも可能になります。
2. 瞑想中の眠気の正体
瞑想をしていたら眠くなった、または寝落ちしたというのは珍しい事ではなく、よくある話です。単純に瞑想をすると脳内のα波が増加し、副交感神経が優位に働くので完全にリラックスした状態になり、心拍は落ち着き、血圧も下がります。また、食事後の瞑想であったり、今までの睡眠不足や疲労が蓄積されていたら眠くなって当然なのです。それではどのようにすれば眠らずに瞑想することが出来るでしょうか?
3.瞑想中に眠くならないためには?
意識を確保したまま瞑想を続けるには先ず、胃を空っぽな状態にしておくことが大切です。そのことからも、早朝の目覚めの後や睡眠前が推奨されています。また初めての方はキャンドルの光であったり、お香の煙であったり、集中して見るものを用意して目を開けた状態での瞑想をするのも良いでしょう。瞑想アプリを使い、お経や川のせせらぎなどをBGMに行うのもおすすめです。
4.睡眠に瞑想を導入する
効率的な瞑想法の1つは瞑想で睡眠導入するのではなく、睡眠に『瞑想を導入する』のです。眠りながら瞑想することで6時間なら6時間、8時間なら8時間と睡眠に費やしただけの瞑想時間を得られるという考え方です。Youtube動画には睡眠用に作られた波の音、川のせせらぎなどの癒しの音楽がたくさんあります。更にはディズニーやジブリの音楽もあるので気分が良くなるものを選択してみて音楽を流して仰向けでゆっくり呼吸をしながら眠ると翌日の目覚めがすっきりしているでしょう。
5.睡眠瞑想の効果
先ずスッキリ起きられることを感じられるでしょう。次にリラックスしてよく眠れた事から来る疲労感の軽減、幸福感の増加です。幸せな気持ちでいると些細なことにイライラしたり不安になり、気持ちにブレが生じることが減ります。また、眠りが深まることは毎朝の寝起きも良くなり、その日1日の仕事への集中度やパフォーマンスが上がります。不眠症の方はいつの間にかよく眠れるようになっていることでしょう。
睡眠瞑想による効果は様々ですが、心穏やかになれる音楽や楽しい気持ちで眠りに就くことは、楽しく心地良い夢を見させてくれる可能性もある他、聴覚から癒しの音楽が無意識へと働きかけるので、ポジティブな気持ちで目覚めることが可能になります。読者の皆様もお好きなBGMを聴きながら『睡眠瞑想』を是非取り入れられてみて下さい。








